北陸作物・育種研究投稿規定

(2022 年 11 月 1 日改正)

1.筆頭著者は会員に限るが,共同執筆者には非会員を含むことができる.
2.本誌に掲載された論文等の著作権は,本学会に帰属する.
3.本誌に掲載された論文等の全体または一部について転載を申請する場合,申請者は,本学会(事務局庶務幹事)に別紙転載許可願いを提出する.転載許可願いの提出があった場合,本誌の編集委員長は編集幹事と協議のうえ,転載の可否を判断し,本学会の会長に可否を具申する.会長は,編集委員長の具申を基に転載の可否を決定し,申請者に通知する.
4.本学会が著作権を有する論文等について,著作者自身が利用することに対して本学会がこれを妨げるものではない.利用には,著作者または著作者が所属する組織等の web サイトへの掲載を含む.
5.転載する場合,図表を含めて,改変は原則不可とする.
6.転載が可能なものとしては,掲載物がオリジナル論文でない印刷物(総説や単行本など)であることとする.
7.本誌に掲載された論文等を転載する場合は,出典を明記しなければならない.
8.申請者が非営利目的の研究や教育目的のために転載する場合,許諾料は徴収しない.商業目的で利用する場合の許諾料については個別に定める.
9.本学会が著作権を有する論文等に対して,第三者による著作権侵害(あるいは侵害の疑い)が生じた場合は,本学会と著作者が対応について協議し,解決を図るものとする.
10.本誌に掲載された論文の著作権は北陸作物・育種談話会に帰属する.
11.講演要旨は北陸作物・育種研究の別号として取り扱うことから,講演要旨の筆頭著者についても本会員であることを要件とする. ただし、講演会の発表者はこの限りではない.