回 | 年 | 氏名 | 業績 |
第15回 | 2025 | 石川哲也 清水ゆかり 吉永悟志 | データ駆動型スマート農業技術を活用した営農管理と収量の「見える化」による大規模経営体における水稲栽培・作付体系の改善 |
第14回 | 2024 | 杉本 充 山崎むつみ 河合 哉 三村 裕 古谷規行 山下道弘 | 京都府における丹波黒大豆系エダマメの品種および生産技術の開発と普及 |
第13回 | 2023 | 金勝一樹 村田和優 尾崎秀宣 藤 晋一 岡部繭子 柏木めぐみ | 事前乾燥処理を組み込んだ水稲種籾の高温温湯消毒技術 |
第12回 | 2022 | 森 静香 柴田康志 | 水稲および大豆における潮風害の被害把握法とリスクマップの作成および水稲における被害軽減技術の開発と普及 |
白土宏之 伊藤景子 今須宏美 川名義明 笹原和哉 古畑昌巳 松田 晃 片平光彦 菅原金一 | 寒冷地における耐倒伏性品種を用いた水稲無コーティング種子の代かき同時浅層土中播種技術の開発 | ||
第11回 | 2021 | 伴 佳典 吉田朋史 辻 孝子 林 元樹 船生岳人 遠藤征馬 藤井 潔 | 日本麺用小麦品種「きぬあかり」の開発と高生産技術の開発・普及 |
第10回 | 2019 | 荒木英晴 笠島真也 | 秋播性多収コムギ品種「きたほなみ」の分げつ性と草型を活かした播種量および窒素施肥方法の改善と普及 |
原 嘉隆 菅野博英 秀島好知 | べんモリ被覆技術の開発による水稲湛水直播栽培の苗立ち安定化 | ||
第9回 | 2017 | 大谷隆二 関矢博幸 冠 秀昭 中山壮一 齋藤秀文 松波寿典 池永幸子 宮路広武 片山勝之 迫田登稔 | プラウ耕・グレーンドリル播種方式による水稲乾田直播を核としたイネームギーダイズ2年3作水田輪作体系の確立 |
第8回 | 2016 | 齋藤 隆 藤村恵人 佐久間祐樹 佐藤 誠 平山 孝 竹内 恵 | カリ肥料の施用による作物の放射性セシウム抑制対策 |
第7回 | 2015 | 金 和裕 柴田 智 佐藤 馨 三浦恒子 | 分げつの発生制御による高品質・良食味米安定生産技術の開発 |
林 元樹 谷 俊男 平岩 確 濱田千裕 | ダイズ栽培における省力摘心機の開発と摘心技術を組み入れたダイズ安定生産技術の確立 | ||
島田信二 藤森新作 前川富也 浜口秀生 加藤雅康 若杉晃介 原口暢朗 星 信幸 小野寺恒雄 | 地下水位制御システム(FOEAS)を活用した水田転換畑のダイズ栽培での安定・多収技術の開発 | ||
第6回 | 2014 | 武井真理 中村 充 濱田千裕 谷 俊男 | ダイズ栽培におけるフタスジヒメハムシ根粒摂食被害の解明及び防除による栽培の安定化 |
後藤英次 五十嵐俊成 古原 洋 渡邉祐志 安積大治 柳原哲司 長田 亨 丹野 久 | 北海道における水稲良食味品種の栽培技術の開発と普及 | ||
第5回 | 2013 | 山内稔 | 鉄コーティング種子を用いた水稲の湛水播種技術 |
細川 寿 片山勝之 塩谷幸治 関 正裕 大野智史 池永幸子 高橋智紀 | ダイズを中心とした作物での耕うん同時畝立て栽培技術の開発 | ||
古庄雅彦 馬場孝秀 宮崎真行 石丸知道 大野礼成 髙田衣子 浜地勇次 | 日本初のラーメン用コムギ品種「ちくしW2号」の開発と高品質生産技術の確立 | ||
第4回 | 2007 | 荻内謙吾 高橋昭喜 作山一夫 勝部和則 及川一也 岩舘康哉 | 岩手県における秋播性コムギの冬期播種栽培技術の開発 |
高橋行継 | 群馬県水稲-麦二毛作地帯における水稲の新育苗方法と基肥全量施肥法による省力・低コスト化技術の開発 | ||
渡辺治郎 大下泰生 喜多孝一 鮫島良次 辻 博之 小西和彦 仁平恒夫 本多健一郎 | 北海道の道央地帯における大豆「ユキホマレ」を活用した田植え後播種栽培技術 | ||
神田英司 鳥越洋一 小林 隆 | 東北地域を対象とした水稲冷害早期警戒システムの開発と運用 | ||
第3回 | 2004 | 吉永悟志 下坪訓次 冨樫辰志 脇本賢三 | 打込み式代かき同時土中点播方式による湛水直播水稲の生産性向上および安定化 |
第2回 | 2003 | 宇根 豊 | 虫見板活用による減農薬稲作技術の普及 |
山口正篤 塩山房男 福島敏和 大谷和彦 | 北関東内陸部における水稲収量の向上と品質の安定化 | ||
第1回 | 2002 | 濱田千裕 釋 一郎 中嶋泰則 | 愛知県における水稲とダイズの不耕起栽培技術の開発 |
佐藤導謙 沢口敦史 南 忠 土屋俊雄 佐々木高行 | 春播コムギの初冬播き栽培技術の開発 |