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会長挨拶
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今期の各種委員会・ワーキンググループの体制について
会長 白岩立彦
(京都大学大学院農学研究科)
 3月の総会において,新執行部ならびに本年度の事業計画をお認めいただいてから,3ヶ月が経過しました.ここで,今期の運営体制について説明申し上げます.
 5月3日に会長,両副会長,正副庶務幹事および正副会計幹事が金沢に集まりました.その際,田中佑会員に会長付幹事をお願いし,執行部に加わってもらうことにしました.執行部会では,今期の活動の重点課題である学会誌・講演会の更なる充実,第10回アジア作物学会議(ACSAC10)に向けた活動,財政健全化,若手・女性研究者サポートなどの実施方法ならびに関連する諸課題を協議し,執行部内の当面の役割分担を決めました.

 まず財政問題です.関係各位のご尽力により科研費「国際情報発信強化(B)」(平成29〜33年度)を得ているものの,3月の総会では今年度も収入不足を前提にした“赤字予算”をご提案せざるを得ませんでした.固定的収入が20年前に比べて3分の2に減少した中で諸活動を維持していますので,いわば構造的な赤字となっています.各位のご努力により運営経費を大幅に切り詰めていますが,これも限界に達しつつあります.将来構想検討ワーキンググループ(WG)(大川泰一郎委員長)から提案いただいた会費の値上げを含むいくつかの対策オプションについて,執行部が中心になって具体的な検討を開始することにいたしました.山岸順子副会長が担当し,各位のご意見をいただきながら次回の評議員会には何らかの考えをお示ししたいと考えております.

 次に講演会開催方法についてです.講演会に多くの若い会員が参加いただいていることは,本会の未来への希望です.その魅力を維持・増進しつつ効率的運営と開催負担の軽減を図るため,将来構想検討WGからいただいた様々な提案について,大門弘幸副会長が中心になって検討することにしました.また,講演会の持ち方については様々なご意見があると承知しているため,会員情報システムを活用したアンケートを実施したいと思います.なお本課題については,講演会企画委員会からも積極的に意見をいただきたいと思っております.

 和文誌編集委員会,英文誌編集委員会,学会賞選考委員会およびシンポジウム委員会は,評議員会において委員長と委員が選出され,すでに今期の活動がはじまっています.和文誌編集委員会(山口武視委員長)には日作紀への投稿促進と速報掲載を軌道に載せることを,英文誌編集委員会(本間香貴委員長)にはPPSのますますの充実と発信力強化を,学会賞選考委員会(長谷川利拡委員長)には作物学会賞をはじめとする各種の選賞を,それぞれ尽力願っています.シンポジウム委員会(高橋肇委員長)には,第246回講演会でのシンポジウム企画が科研費研究成果公開促費「研究成果公開発表(B)」助成が採択されたのを期に活発に準備を進めていただいています.

 ACSAC10の開催まで2年余りとなり,準備委員会(山内章委員長)では開催内容と方法についての具体的な検討がはじまっています.執行部からも委員を送りながら連携を密にして準備に当る予定です.関連して,海外交流促進委員会(坂上潤一委員長,留任)および若手・男女共同参画WG(吉田ひろえ座長,留任)にも,それぞれの会務のかたわらご協力をお願いしているところです.なお,ACSAC10の日本開催を期に,韓国作物学会をはじめ海外交流を引き続き活発に行うことにし,若手研究者海外学会出席助成も原資を調整して引き続き行う方針です.

 講演会開催については,第246回講演会の準備が柏木純一運営委員長のもとで進められ,第247回講演会も丸山幸夫運営委員長のもと準備体制が整えられています.すでに両委員会から効率的運営にむけてのご意見が出ております.そこで,今期から講演会企画委員会の位置づけを常設の委員会として明確にすることにし,石丸努庶務幹事(副)が委員長を務めることにしました.また同委員会には,上述の講演会開催方法検討との整合を図るために,大門副会長がアドバイザーとして加わることにしました.

 広報委員会および情報管理委員会については,先の評議員会において提案があり,これらを広報委員会に統合し,情報管理業務は同委員会の一部門となりました.これらの活動は,学会活動の内外への周知と情報提供の要としてきわめて重要ですが専門的な知識を要します.萩原素之広報委員長と阿部淳前情報管理委員長は,それぞれ委員長および情報管理委員としてとどまっていただき,引き続き活発な業務と後継者の育成に当たっておられます.

 出版部会は,新田洋司新委員長のもと,引き続き出版企画等の検討をお願いすることにしています.研究成果の発信とともにできれば収入につながるような出版ができないか,検討いただいているところです.

 今期は以上のような体制で学会を運営します.会員の皆様にはご協力のほど何卒お願いいたします.