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会長挨拶
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日本作物学会の会員の皆様へ
会長 大杉 立
(東京大学大学院農学生命科学研究科)
 現執行部体制も折り返しを過ぎました.執行部としてのこれまでの活動を振り返って,学会の活性化のためには,中心的活動である講演会と学会誌の充実・活性化が様々な意味で重要であることを痛感しています.検討段階のものもありますが,会員の皆さんに更なるご協力・ご支援をお願いしたい活性化方策を以下に述べます.

1. 講演会の活性化
 本年3月に開催された第227回講演会は日本育種学会との合同講演会でした.日本作物学会として他の関連学会との初めての合同講演会でしたが,皆さんのご協力で成功裏に終了することが出来ました.大変ありがとうございました.
 この時に開催された合同シンポジウムも大変好評でしたが,講演会を更に活性化させるためには,会員の皆さんにとって興味あるシンポジウム・セミナーなどを多数開催することが重要です.そのために,学際的シンポジウムに加えて,農政局等行政と連携したシンポジウム,関連プロジェクトの成果発表の共催シンポジウム,先進農業者のセミナー,現場の問題について農業者と研究者がじかに議論するランチョンセミナー等の開催を検討しております.
 また,支部活動の紹介コーナーを設置したり,口頭発表の座長を支部会員にもお願いすることなどを通じて支部会員の参加促進も図っていきたいと考えています.更に,学生の就職支援のために関連企業・農業法人・ポスドクなどの就職情報提供の場を設けることも検討しております.
また,講演会の内容・トピックスをプレスリリースする等により,ホットな研究成果の発信に努めたいと考えています.
 これらの方策については,静岡県で開催される第228回講演会において,出来ることから実施していきたいと考えています.

2. 学会誌の充実
 日本作物学会紀事(和文誌)およびPlant Production Science(英文誌)の投稿料は無料,また,超過ページ料金も一般論文については,和文誌は4ページまで,英文誌は6ページまでそれぞれ無料です.このような取り組みによって英文誌への投稿は増えてきていますが,和文誌への投稿が減少気味です.
 和文誌では作物生産が行われている現場と密着して行われた価値ある成果・情報を地域限定にすることなく,広く全国の学会員に伝えて行きたいと考えています.このための方策として,地域編集委員による推薦論文方式(地域編集委員が推薦する場合は審査委員を従来の2名ではなく1名とする)を導入しております.しかし,推薦論文方式が十分に活用されているとは言い難く,会長・副会長が支部講演会に出席させていただいた時にも,本方式による積極的な投稿促進をお願いしています.

 以上の講演会および学会誌の活性化・充実は,支部との連携WG,若手育成方策WGなどでのこれまでの議論の中から提案されているものが多く含まれています.これらのWGの最終報告は来年3月の評議員会および総会で示されますが,先取りして出来るところから実施していこうと考えています.また,ほぼ同じ内容の文書を「日本作物学会入会および講演会参加に関するご案内」として農業試験研究機関の長および作物試験研究担当者に送付して,学会入会と講演会への参加を呼びかけております. これらの活性化方策について,会員皆さんのご協力をよろしくお願い致します.